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魚釣り感知装置
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- 【要約】
【課題】魚信を合理的に感知して釣果を上げるようにする。
【解決手段】感知アーム3のアーム先端6に、リール竿1のたわみ、では外れる事が不可能な竿ガイド7をボルトで取り付ける感知アーム3の、アーム先端6に、リミットSW9を取り付ける。感知アーム3は、取付金具A4と取付金具B41の取付ネジ5でリール竿1にとりつける。竿が風で動いても、リミットSW9が誤動作しないように取付金具B41の取付位置を変更して、リミットSW9の感度を調整する。感知アーム3と、リール竿1は交差させて、竿ガイド7をリール竿1に嵌込み、感知アーム3とリール竿1が平行な状態の時は、竿ガイド7は、リール竿1から外れない構造にする。取付金具で制御ボックス10をリール竿1に固定する。
- 【特許請求の範囲】
【請求項1】感知アーム(3)のアーム先端(6)に、リール竿(1)の、たわみ、では外れる事が不可能な、竿ガイド(7)を取り付ける感知アーム(3)の、アーム先端(6)に、リミットSW(9)を取り付ける。感知アーム(3)は、取付金具A(4)と、取付金具B(41)の取付ネジ(5)で、リール竿(1)にとりつける。風が吹いてリール竿が動いても、リミットSW(9)が誤動作しないように、取付金具B(41)の取り付け位置を変更してリミットSW(9)の感度を調整する。感知アーム(3)とリール竿(1)は、交差させて竿ガイド(7)を、リール竿(1)に嵌込み、感知アーム(3)とリール竿(1)が平行な状態の時は、竿ガイド(7)は、リール竿(1)から、外れない構造にする。取付金具(25)で制御ボックス(10)をリール竿(1)に固定させ、電線でリミットSW(9)を結線する。魚が道糸(22)を引く事により、リール竿(1)の、たわみ、によりリミットSW(9)を、作動させる。制御ボックス(10)の内部に組み込まれた、制御回路により作用する電気部品「ブザー、ランプ、又は音声」により、魚が釣れた状態を知らせる事を特徴とする魚釣り感知装置。
- 【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、リール竿を用いて投げ釣りをする場合、魚が釣れた事を釣り人に知らせる感知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、リール竿を用いて投げ釣りをする場合、リール竿を、竿受けにもたし、道糸を緊張させ、竿先の動きを監視して、魚の釣れた事を感知していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
(イ) 道糸を緊張させて、魚の当たりをいつも監視している事は、大変目が疲れる。
(ロ) 風が吹いている時は、竿先の動きが、魚の当たりか、風での揺れか判断しにくい場合がある、等の欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】アーム先端(6)先端に、リミットSW(9)を取り付け、リール竿(1)の、たわみ、で外れない、竿ガイド(7)を取り付ける。取付金具A(4)と取付金具B(41)を取付ネジ(5)で、リール竿(1)に、着脱自在に固定する。リミットSW(9)の、A接点とB接点を通常使用する方法と逆に使用し、リール竿(1)の、たわみを利用して、リミットSW(9)を作動さす構造にする。風が吹いて、リール竿(1)が微動しても、リミットSW(9)が誤動作しないよう、取付金具B(41)の取付位値を移動させる構造とする。制御ボックス(10)内部に組み込まれた、制御回路により作用する、電気部品「ブザー、ランプ、又は音声」により、魚が釣れたことを釣り人にしらせる。本発明は、以上のような構成よりなる、魚釣り感知装置である。
【0005】
【作用】魚釣りの仕掛けに餌を付け、リール竿(1)で海中に投げ、リール竿を竿受台(21)にもたしかける。制御ボックス(10)の電源SW(18)を、ONにし、ゆるんでいる道糸(22)を、リールのハンドル(2)を操作して、感知ランプ(11)が点灯しない範囲内で、道糸(22)を緊張させる。魚が餌を引くと、制御ボックス(17)に組み込んだ、制御回路で作用する、電気部品「ブザー、ランプ、又は音声」により、魚が釣れたことを釣り人に感知させる。
【0006】
【実施例】以下本発明の一実施例について説明する。
(イ)感知アーム(3)のアーム先端(6)に、リミットSW(9)と、竿ガイド(7)取り付ける。
(ロ)感知アーム(3)と、リール竿(1)は、交差させて竿ガイド(7)を、リール竿(1)に嵌込み、「感知アーム(3)とリール竿(1)が平行な状態の時は、竿ガイド(7)は、リール竿(1)から外れない構造にする(ハ)感知アーム(3)を、取付ネジ(5)で、リール竿(1)に固定する。
(ニ)取付金具(25)で制御ボックス(10)を、リール竿(1)に固定する。
(ホ)リミットSW(9)と制御ボックス(10)を電線(8)で接続する。
(ヘ)魚釣りの仕掛けに餌を付け、リール竿(1)で海中に投げ、リール竿を竿受台(21)にもたしかける。
(ト)電源SW(18)を ONにし、道糸(22)が緩んでいるので、リールのハンドル(2)を操作して、感知ランプ(11)が点灯しない範囲内で、道糸(22)を緊張させる。
(チ)リール竿(1)が風で動いてもリミットSW(9)が誤動作しないように取付金具B(41)をアーム先端側に移動させ調整する。
(リ)魚が餌を引くと、リール竿(1)が、たわみ リミットSW(9)のB接点が、ONされ 制御ボックス(17)に組み込んだ制御回路が作動して感知ランプ(11)が点灯し、同時にプザーが鳴り続き、魚が釣れた事を釣り人に感知させる。これを(図4)の回路図で説明すると、魚が餌を引くと、2番地のB接点(C−B間)が、ONされ、3番地のリレー(17)と、Rが作用して自己保持され、4番地の感知ランプ(11)が点灯する。同時に、5番地のRが、ONされブザーが鳴り続ける。ブザーを止める時は電源を、OFFにすれば、自己保持は開放される。
【0007】
【発明の効果】
(1)リール竿で投げ釣りをする時、魚の当たりがあるか、無いか絶えず、竿先の動きを注意して、監視しなければ、ならなかったが、その必要が無くなっ。た。
(2)風が強く吹くときは、竿先の動きが、魚の当たりか、風の影響によるものか、解かりにくい場合があったが、特に夜釣りでは、合理的に感知できるよになり、魚にリール竿を、持ちさられるようなことは無く、釣果を上げる事ができる。
- 【公開番号】特開平10−23850
【公開日】平成10年(1998)1月27日
【発明の名称】魚釣り感知装置
【発明者】
【氏名】大野 一鶴
- 【出願番号】特願平8−214012
【出願日】平成8年(1996)7月9日
【出願人】
【識別番号】596021159
【氏名又は名称】大野 一鶴
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